ゴルフと体の痛み 練習するほど下手になる40代以降のゴルファーに
上達しないのは、体に痛みが生じるのは、”ゴルフのための体”でないから
40代以降ともなれば、仕事では組織の中核、あるいはそれ以上の立場のあなた──、
ゴルフ歴の短い長いはともかく、やってるからには次のラウンドでは最低でも90は切りたいと足繁く練習場に通い、ゴルフ雑誌を頼りに、自分なりに練習に励むのだが、練習すればするほど、どんどん下手になっていく……。
健康も意識してやっているつもりなのに、肩や背中、首、肘、腰、膝といたるところに痛みが出てきた……。
楽しく長くやれると思っていたゴルフだったのだが……。
やり始めの頃、早く少しでもうまくなりたいと、練習に励んでいたら、肋骨(辺り)が痛くなり、普段の仕事にも支障をきたす様になってしまったことも。
ゴルファーのための、プロゴルファー監修によるゴルフボディメソッド
今更言うまでもないでしょうが、正しい動きができていないということは、上達しないばかりか、スイングの練習すればするほど体に余計な負担をかけていることになります。
ゴルフがうまくなる、即ちボールの動きをコントロールできるということ。
ドライバーの飛距離を伸ばす。となりのホールへ飛ばしても意味がありません。
これらのために求められるのは、正しくスイングすることです。
すなわち、スコアがアップするためには、正しい動きができるように体を動かすことが絶対条件です。
もし、あなたの体のパーツの1つでも正しく動くことができなければ、気づかないうちに肩や腰や膝などに負担をかけることになります。
スポーツにはそれぞれ見合ったトレーニング方法があります。
ゴルフに合っていない間違ったトレーニングでは、返ってバランスが壊れて腰痛などの原因になることもありえるのです。
二度とゴルフができなくなる可能性だってあります。
ゴルフ肩や腰痛などの痛みにゴルフを邪魔されたくない…
いつまでも健康的にゴルフを続けたい…
これで基本は完璧:ゴルフ5日間上達プログラム(無料)
期間限定ですが、竹内雄一郎PGAティーチングプロによる、ゴルフの基礎を徹底的マスターするための「ゴルフ上達5日間プログラム」が無料提供されています。
1st DAY:グリップとアドレス
2nd DAY:スイングにおける体の動き
3rd DAY:クラブを使った正しい体の動き
4th DAY:ボールを打ってスイングをつくる
5th DAY:トップとフィニッシュ
※実際の講座の項目内用は上記の限りではありません。
例えば「小学生、中学生が驚愕な飛距離を出す理由」とあります。
「基本的に飛ぶ人は曲がらない」…「これがゴルフです」
といったことなど、下記の通り充実の内容となっています。
上達していく中で一番重要なことなのに
この基礎の動きを疎かにしてしまいがちです。
スポーツ全般なんでもそうだと思いますが、
ゴルフは特に基本に忠実に行うことが一番の近道です。
基本の部分を知らずに練習を繰り返しても
本当に無駄な練習になってしまいます。
この5日間でゴルフの基本は完璧です。
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今回のプログラムで私はレッスンの出し惜しみは一切しておりません。
あなたが最短で効率よく上達するすべての要素が入っています。
(竹内雄一郎氏メルマガ「ゴルフ5日間上達プログラム」より)
【構成】
動画で学ぶ:実際の動きをあなたの目に焼き付けてください
テキストで学ぶ:動画の説明を言葉として脳に叩き込みましょう
本日の課題:基本動作をより確実に身につけるための練習法など
感想質問:ティーチングプロとつながりましょう
まんべんなくではなく、集中することが大事なようです。
ゴルフ雑誌のストレッチの大ウソ…?
二度とゴルフができなくなる可能性も…
ゴルフに合っていない間違ったトレーニングでは
バランスが崩れて腰痛などの原因に…
”40代パワフル”と言われます。
あなたのパワーがしっかりボールに伝えられて
飛距離が伸びるためには──、
1日約20分・週一回のトレーニングで
腰や膝などの痛みが出にくい、
ゴルフを長期に渡って楽しめる
”ゴルフボディ”を手に入れる